2017.10.19 14:15

小林幸子、芸能生活53周年を迎えた大御所とは思えない距離の近さ/芸能ショナイ業務話

小林幸子、芸能生活53周年を迎えた大御所とは思えない距離の近さ/芸能ショナイ業務話

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芸能ショナイ業務話
「小林幸子田」で収穫した稲の脱穀作業を行った小林幸子=新潟・長岡市

「小林幸子田」で収穫した稲の脱穀作業を行った小林幸子=新潟・長岡市【拡大】

 歌手、小林幸子(63)が12日、新潟・長岡市山古志地域(旧・山古志村)にある水田「小林幸子田」で収穫した稲の脱穀作業を、地元の主婦や小学生らと行った。

 この「幸子田」は、新潟市出身の小林が、2004年の新潟県中越地震で被災した同地域で、06年から復興支援のための稲作りを始めたもの。毎年、春の田植えと秋の稲刈りの取材会が恒例だが、今年は天候の影響で稲刈りの時期が早まり、脱穀作業を取材することになった。

 現場を訪れた小林は、頭に手ぬぐいを巻き、Tシャツにジャージー、長靴姿と農家のいで立ちが板に付いた様子。「今年は稲が湿ってるから重くて大変」と言いながらこなす脱穀作業は、もはや“ベテラン”の域に達していた。

 その様子を取材陣が撮影していたのだが、なぜか隣の記者と肩がぶつかるほどのおしくらまんじゅう状態。取材陣は10人に満たないはずだが…と不思議に思い周りを見ると、記者に混ざって地元の方々が懸命にシャッターを切っていた。

 小林の所属事務所によると「毎年、告知をしているわけではないのですが、口コミで多くの地元の方々にお越しいただいています。今年は悪天候(天気予報は雨)のせいか、例年より少ないぐらいです」とのこと。

 脱穀作業を終えた小林は、郷土料理「山古志汁」を食べながら地元主婦と談笑。小学生とも「みんなで頑張ろう!」などと笑顔で交流するなど、今年6月に芸能生活53周年を迎えた大御所とは思えない距離の近さに驚いた。

 小林は、12月6日に1年5カ月ぶりの新曲「存在証明」を発売。「演歌とは全く違う壮大なバラードになりました」という自信作だ。

 「幸子田」を通して山古志地域のみさなんを笑顔にする小林の姿そのものが、まさに存在証明。取材当日の肌寒い気候とは裏腹にほっこりさせられ、小林が持つパワーをひしひしと感じた1日だった。早くも来春の田植え取材が楽しみだ。(レッツー)

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