2017.10.12 05:02

共同通信世論調査 自公崩れず300議席超、希望は伸び悩み60議席前後/衆院選

共同通信世論調査 自公崩れず300議席超、希望は伸び悩み60議席前後/衆院選

特集:
衆院選

 共同通信社は衆院選について10、11日両日、全国の有権者約11万8900人を対象に電話世論調査を実施し、公示直後の序盤情勢を探った。自民党は小選挙区、比例代表で優位に立ち、公明党と合わせた与党で300議席超をうかがう。希望の党は60議席前後で伸び悩んでいる。立憲民主党は公示前から倍増の30議席台も視野。共産党は議席減、日本維新の会は微増にとどまりそうだ。投票先未定は小選挙区で54・4%に上り、22日の投開票に向けて情勢が変わる可能性がある。

 公明党は最大でも公示前の35議席となり、割り込む公算が大きい。社民党は2議席確保の見通し。日本のこころは議席獲得が見込めていない。

 自民党は定数289の小選挙区のうち、220程度で優勢だ。11ブロックの比例代表(定数176)でも他党を引き離し、公示前の68議席と並ぶ水準。自民党単独で衆院過半数(233議席)を大きく上回る可能性がある。

 希望の党は、合流した民進党出身前職の多くが小選挙区で苦戦。比例は公示前の35議席から積み増しても最大10議席以内。小選挙区との合計で、100議席台に乗せるのは難しい情勢となっている。

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