2017.10.6 10:36

希望の党・小池代表、9条改正「論議進める」消費税増税を「凍結」も

希望の党・小池代表、9条改正「論議進める」消費税増税を「凍結」も

特集:
衆院選
希望の党の政策発表の記者会見冒頭、あいさつする小池百合子代表=東京・内幸町の帝国ホテル(撮影・酒巻俊介)

希望の党の政策発表の記者会見冒頭、あいさつする小池百合子代表=東京・内幸町の帝国ホテル(撮影・酒巻俊介)【拡大】

 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は6日午前、都内のホテルで記者会見し、衆院選公約を発表した。憲法改正について「憲法9条を含め改正論議を進める。自衛隊の存在を含め、時代に合った憲法の在り方を議論する」と明記。安全保障関連法を適切に運用するとした。2019年10月に予定される消費税率8%から10%への引き上げは「景気回復を確実にするため、2年後の消費税増税を凍結する」と掲げた。

 小池氏は会見で「9条のみならず改憲論議をしていきたい。国民にとって背骨といえるものだ。護憲か改憲かの議論が続き、深まってこなかった。堂々と改正の議論をしていくべきではないか」と表明。希望の公約について「他党がこれまで打ち出せなかったこと、タブーに挑戦するぐらい思い切った案を公約に盛り込んだ」と述べた。

 原発政策については「2030年までに原発ゼロを目指す」「政権交代が起きても原発ゼロの方針が変わらぬよう、憲法に明記することを目指す」とした。

  • 希望の党の政策発表をする小池百合子代表(中央)。左は公約担当責任者の後藤祐一氏、右は福田峰之氏=東京・内幸町の帝国ホテル(撮影・酒巻俊介)
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