2017.10.6 05:02

小池氏出馬固辞、前原氏は要請続ける 6日再会談/衆院選

小池氏出馬固辞、前原氏は要請続ける 6日再会談/衆院選

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衆院選
会談後、報道陣の前で前原氏と握手する小池氏だったが、出馬要請は固辞した (撮影・飯田英男)

会談後、報道陣の前で前原氏と握手する小池氏だったが、出馬要請は固辞した (撮影・飯田英男)【拡大】

 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は5日、衆院選対応を巡り、立候補要請があっても固辞する考えを重ねて表明した。合流した民進党の前原誠司代表との会談後、記者団に語った。希望は今後、衆院選後の首相指名選挙の候補選定に向けた調整を進める。小池氏は他党との連立も視野に対応を検討する考えだ。両氏は6日に連合本部を訪れる形で再会談する。希望は独自の経済政策「ユリノミクス」などが柱の公約を6日に発表する。

 選挙後の協力の枠組みに関し、安倍晋三首相(自民党総裁)は5日夜のBSフジ番組で「選挙の結果、実際にどういう姿になっていくかだ」と述べ、希望との協力に含みを残した。ただ小池氏は前原氏との会談で、首相を退陣に追い込む方針で一致しており、選挙結果をにらんだ動きが今後も出てきそうだ。

 小池氏は、自身の出馬に関し「前原氏からラブコールをいただいたが、最初から『出馬は考えていない』と再三伝えてきた」と記者団に説明。理由として都政推進を挙げた。一方、前原氏は「私は、首相候補は小池さんがいい。衆院選は誰を首相にするかという選挙なので、早急に相談して決めたい」と述べ、諦めない姿勢を示した。

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