2017.10.6 18:36

吉田羊、「怖い絵」展で音声ガイドの声を担当「低いトーンでしゃべるようにしました」

吉田羊、「怖い絵」展で音声ガイドの声を担当「低いトーンでしゃべるようにしました」

「怖い絵展」で展覧会ナビゲーターを務める女優の吉田羊=上野の森美術館(撮影・宮崎瑞穂)

「怖い絵展」で展覧会ナビゲーターを務める女優の吉田羊=上野の森美術館(撮影・宮崎瑞穂)【拡大】

 女優、吉田羊が6日、東京・上野の森美術館で行われた「怖い絵」展(主催・産経新聞社、フジテレビなど)のトークショー会見に出席した。

 19世紀前半に仏で活躍した画家、ドラローシュの傑作で日本初公開となる「レディ・ジェーン・グレイの処刑」の前に立った吉田は「本当にこの絵の大きさに驚いたし絵の力に圧倒された。美しく計算され尽くされた構図はどこか非現実的な感じがしますが、これは本当に起きたことだと分かって怖さが伝わってきます」と同展最大の注目作を絶賛した。

 縦2・5メートル、横3メートルに及ぶ同作品の迫力に刺激を受けた吉田は「この絵画の舞台があったら侍女の役をやりたい。女優としての想像力をかき立てられました」と“舞台化”を提案するなど女優らしい一面をのぞかせた。同展の音声ガイドの声も担当しており、「怖さがテーマなので低いトーンでしゃべるようにしました」と恐怖を増幅させている。

 同展では、ほかにターナー、モロー、セザンヌなどヨーロッパ近代絵画の巨匠の“怖い”作品のほか、油彩画や版画など約80点を展示する。

 同展は作家でドイツ文学者、中野京子氏が2007年に出版した美術書「怖い絵」シリーズで紹介した絵画や、新たに選んだ“怖い”絵画を集めた。7日~12月17日まで。開館時間は午前10時~午後5時(入場は閉館30分前まで。会期中無休)。当日入場料は一般1600円、大学生・高校生1200円、小・中学生600円。

  • 「怖い絵展」で展覧会ナビゲーターを務める女優の吉田羊=上野の森美術館(撮影・宮崎瑞穂)
  • 「怖い絵展」で展覧会ナビゲーターを務める女優の吉田羊=上野の森美術館(撮影・宮崎瑞穂)
  • 「怖い絵展」で展覧会ナビゲーターを務める女優の吉田羊=上野の森美術館(撮影・宮崎瑞穂)
  • 「怖い絵展」で展覧会ナビゲーターを務める女優の吉田羊(右)と作家の中野京子さん=上野の森美術館(撮影・宮崎瑞穂)
  • 「怖い絵展」で展覧会ナビゲーターを務める女優の吉田羊(右)と作家の中野京子さん=上野の森美術館(撮影・宮崎瑞穂)
  • 「怖い絵展」で展覧会ナビゲーターを務める女優の吉田羊=上野の森美術館(撮影・宮崎瑞穂)
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