舞台「この熱き私の激情」の製作発表に出席した前列左から松本百合子氏、小島聖、松雪泰子、霧矢大夢、マリー・ブラッサール氏、後列左から芦那すみれ、初音映莉子、宮本裕子、奥野美和=東京・赤坂 女優、松雪泰子(44)が2日、東京都内で行われた主演舞台「この熱き私の激情」(11月4〜19日、東京・天王洲銀河劇場)の製作発表に出席した。
同作は元高級娼婦でカナダ出身の作家、ネリー・アルカン(2009年死去、享年36)の波瀾万丈の人生を描く。抜群の美貌で脚光を浴びるも、人間不信や美に対する執着心などが原因で自殺する数奇な運命を現実と虚構が入り交じる幻想的な演出で表現する。
同作のテーマにちなみ、自身のコンプレックスを聞かれた松雪は「ものすごくちゃんと寝ないとダメなんです。ちょっと寝て、元気に動けるようになりたいです…」と恥ずかしそうに打ち明けていた。ほかに共演の小島聖(41)、初音映莉子(35)、宮本裕子(48)らが出席。