2017.9.19 17:22

日産、新型「リーフ」受注4000台超 西川社長、世界的な競争激化に「ウエルカムだ」

日産、新型「リーフ」受注4000台超 西川社長、世界的な競争激化に「ウエルカムだ」

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日産自動車の追浜工場で生産が始まった新型「リーフ」=神奈川県横須賀市(撮影・宇野貴文)

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 日産自動車の西川広人社長は19日、電気自動車(EV)「リーフ」の新型モデルの受注が4000台を超えたと明らかにした。本格的な生産開始に伴い神奈川県横須賀市の追浜工場で開いた式典後、記者団の取材に答えた。式典では「受注は計画をはるかに上回るペース。大変好調な出だしだ」と約1000人の従業員らを激励した。

 新型リーフの国内販売目標は、旧型の実績の3倍となる月3000台。6日以降に受注を始めた。西川氏はEV販売を巡る世界的な競争の激化について「われわれにとっては想定した通りのことが起きつつある。ウエルカムだ」と記者団に自信を見せた。

 新型リーフは大容量のリチウムイオン電池を搭載し、1回の充電で走行できる距離を400キロに延ばした。発売は10月2日で、希望小売価格は315万360円から。国の購入補助金40万円を受けることができる。

 日産は19日、全車種の累計の世界生産台数が8月に1億5000万台に達したことも発表した。

  • 新型「リーフ」の生産開始の記念式典に登場した日産自動車の西川広人社長(右から2人目)ら=神奈川県横須賀市
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