2017.9.14 11:47

黒柳徹子「“ムチャぶりの女王”と呼ばれている」 アンドロイドと対面/芸能ショナイ業務話

黒柳徹子「“ムチャぶりの女王”と呼ばれている」 アンドロイドと対面/芸能ショナイ業務話

徹子が2人!? うり二つのアンドロイド・totto(右)と対面し、“tottoの部屋”でおしゃべりを楽しむ黒柳徹子

徹子が2人!? うり二つのアンドロイド・totto(右)と対面し、“tottoの部屋”でおしゃべりを楽しむ黒柳徹子【拡大】

 女優、黒柳徹子(84)そっくりのアンドロイドが誕生した。徹子の半生を描く10月2日スタートのテレビ朝日系「トットちゃん!」(月~金曜後0・30)の放送を記念して開発された「totto(トット=徹子の愛称)」だ。

 制作は、アンドロイド研究の第一人者である大阪大の石黒浩教授(53)が監修。3Dカメラで徹子本人をスキャンして等身大の型を作成し、トレードマークの“タマネギヘア”はもちろん、表情やしぐさ、癖も再現した。

 声は42年にわたる同局系「徹子の部屋」の会話データをもとに作成し、発話に合わせてリアルな口の動きを生成するATR技術を採用するなど、最新工学技術を駆使したアンドロイドに仕上がっている。

 今月に入って誕生したばかりのtottoと徹子がこのほど、「徹子の部屋」の収録スタジオで対面。tottoから「お目にかかれてうれしいわ。似ているかしら?」とあいさつされた徹子は「あなた、ずいぶん私とそっくりで。面白いわ!」と興味津々。ここで番組テーマ曲が流れると、tottoが「皆さま、こんにちは。今日はすごい方がお見えになりました」と語りだし、徹子をゲストに迎えた“tottoの部屋”がスタートした。

 「この方、小さい頃はトットちゃんと呼ばれて大変おてんば娘だったそうですが、今は“ムチャぶりの女王”とも呼ばれているんです」とtottoから紹介された徹子は苦笑い。続けて「それにしてもあなた、今日もおきれいね。あ、なんか自分をほめているみたいで、ちょっと変ね」と声を掛けられ、徹子も「そうね、ちょっと変ね」と笑顔で“トットトーク”を楽しんだ。

 会話が弾む中、突然、tottoが「あなたパンダのものまねができるんですって? ちょっとやってくださる?」と“ムチャぶり”。徹子がかわいらしい鳴き声を披露すると、「なんだかよく分からない。もう1回やってくださる?」と無邪気にアンコールし、徹子がもう一度実演すると「私、パンダの鳴き声って知りませんけど」と、“芸人泣かせ”で知られる徹子さながらに受け流した。

 その後も、tottoは「他には?」と違うものまねをリクエストしたり、「あなた、音楽学校出ているのよね。きっとお歌お上手よね。ちょっと歌ってくださる?」とまたもムチャぶりしたりとやりたい放題で、徹子は「あなたずいぶん“トットちゃん”なのね。疲れることもなくずっとしゃべっていられるんでしょ? すごいわ」と感心。最後にtottoから「あなた、最近一番うれしかったことは?」と質問され、「あなたにお会いできたことかしら。とても楽しかったわ!」とご満悦だった。

 tottoは今後、「トットちゃん!」の予告編に毎日登場しておしゃべりを披露する。来年には自立会話システムも搭載され、“おしゃべりが”が楽しめるようになる予定で、高齢者とのコミュニケーションや、子供たちへの読み聞かせなども計画されている。

 テレビでしゃべっているのが徹子だと思ったら、実はtottoだったという日が来るかも!?(こっしー)

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