2017.8.31 12:25

鈴木雅之、歌手の原点はおばあちゃんが作ってくれたのり巻き!?/芸能ショナイ業務話

鈴木雅之、歌手の原点はおばあちゃんが作ってくれたのり巻き!?/芸能ショナイ業務話

「大森海苔親善大使」に就任した鈴木雅之(右) 

「大森海苔親善大使」に就任した鈴木雅之(右) 【拡大】

 昨年、ソロデビュー30周年を迎え、日本レコード大賞の最優秀歌唱賞を受賞した歌手、鈴木雅之(60)。今年3月には芸術選奨文部科学大臣賞を贈られた。還暦を迎え輝きを増すラブソングの帝王は今月23日、地元である東京・大田区大森の大森海苔親善大使に任命された。

 のり養殖発祥の地で知られる大森は、戦後の東京湾の埋め立て開発を機に養殖事業が終了したが、現在ものり問屋が多く集うのりの町。その歴史を伝える大森海苔のふるさと館で行われた就任式では、のり1年分が贈呈され、鈴木は「のりが大好きなので、大変ありがたい」と感激した。

 ラッツ&スター時代のころから、ステージでの第一声が「京浜工業地帯、東京都大田区大森が生んだ日本人初の黒人」とあいさつしていたというほど、長年にわたって大森をアピールしてきた。

 実は、母方の祖父がのり漁師で、幼少期には一緒に沖に出ていたといい、「船の上で、おばあちゃんが作ってくれたのり巻きをマイク代わりに歌っていたのを今でも覚えています。あれが鈴木雅之の原点です」としみじみ。おかかの入った太巻きが「ソウルフード」と語り、「大使にふさわしい男だと思う」とほほえんだ。

 就任した同日には、原点回帰をテーマにしたカバーアルバム第3弾「DISCOVER JAPANIII~the voice with manners~」を発売。記念すべき日に任命されたことに、「音楽の神様からのギフトかなと思います」と喜び、のり巻きを握っていたころを思い出しながら収録曲「少年時代」を熱唱。最後は予定になかった「ふるさと」を大森バージョンを披露するなど“ノリノリ”だった。(こっしー)

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