2017.8.30 11:48

氷川きよし、究極の“脱力投法”で初ストライク/芸能ショナイ業務話

氷川きよし、究極の“脱力投法”で初ストライク/芸能ショナイ業務話

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 歌手、氷川きよし(39)が25日、プロ野球・ヤクルト-DeNA戦(神宮)の始球式に登板。4度目の挑戦で“初ストライク”を決めた。

 氷川はヤクルトのユニホーム姿でマウンドに登場。ファンの声援を受けながらリラックスした表情で大きく振りかぶるも、左足のステップは最小限。右腕から放たれた白球は山なりの軌道を描き、ホームベース上を通過後、ショートバウンドでヤクルト・中村悠平捕手(27)のミットに収まった。投球を見守った球場関係者は「ストライク!」と“判定”した。

 始球式といえば“神スイング”でおなじみのMAX105キロ右腕、稲村亜美(21)が快速球でストライクを連発しているが、この日の氷川は対照的に、“力感ゼロ”の投球フォームを披露した。

 新曲「男の絶唱」では気合の歌声を披露するが、「マウンドでは気合を入れすぎると変な投球になるので、自然体で臨みました」と振り返り、「平常心を保つために投球練習は当日にスタッフに投じた1球だけにしました」と独自の調整法で乗り切った。

 終了後、ボールの握りをみせてもらうと、人さし指、中指、薬指をそえるチェンジアップのような形だった。自身初のストライクについては「本当ですか?」と半信半疑だったが、球場の熱気に「毎年投げたいですね」と喜んだ。

 スタンドにはきよしファンも多数来場し、プロ野球の魅力を満喫。この日の神宮は「生ビール半額ナイター」で、750円から350円に値下げされた生ビールで盛り上がっていた。氷川は始球式のほか、新曲と「東京音頭」を熱唱し、若い世代が多い野球ファンに“演歌の心”を伝授。スポーツと演歌という新感覚のコラボに、スタンドは沸いていた。(MM)

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