2017.8.17 00:50

間寛平、福島走った感想問われ「来年も走って復興過程見たり、実感していきたい」

間寛平、福島走った感想問われ「来年も走って復興過程見たり、実感していきたい」

特集:
ゆるキャラ大集合
「RUN FORWARD KANPEIみちのくマラソン」を開催した間寛平=福島県内

「RUN FORWARD KANPEIみちのくマラソン」を開催した間寛平=福島県内【拡大】

 タレント、間寛平が12日から行っている、福島、宮城、岩手の3県を芸人ら約40人や住民と駅伝方式でつなぐ「みちのくマラソン」は16日、5日目を迎え、福島・二本松市の石倉団地応急仮設住宅をスタートした。

 寛平は後輩芸人から受けたたすきをかけ、福島県庁玄関前をめがけて出発。県庁に到着すると、鈴木副知事ら職員約50名に出迎えられた。

 5日目のゴールは、今年3月31日に一部避難解除になったばかりの飯館村にできた道の駅「までい館」。200名を超える客と菅野村長と飯館のゆるキャラ「イイタネちゃん」に迎えられ、ゴールテープを切った。

 ゴール手前でコケたギャグを披露した寛平は、村長に「沿道の人々の声援で無事ゴールできました」と報告。その後、開催した「ふれあいイベント」では、共に走ったよしもと芸人らが、バルーンアートや漫才や大道芸を披露し、会場は笑顔で包まれた。

 イベント終了後、寛平は「初めて、そしてやっと飯館村に入れるようになってよかった。スタートした富岡町もまだ250人しか戻って来てないと聞いてます。ちょっとずつ戻って来ていることがうれしい」。また、道の駅の周辺に設置されている多数の大きな写真(1.7メートル×1.7メートルの老若男女笑顔)をみて、「心があたたかくなります。被災地に行って、笑顔をみせて励ましたい!!」と意気込み、「家に帰れないのはつらいですから」と語った。

 17日から宮城県に入るということで、福島を走ってきた感想をきかれると「来年も走って少しずつでもいいから、復興している過程を見たり、実感していきたい」と意欲。「今回もこの道の駅ができ、地元周辺の人はもちろん、愛媛や兵庫、奈良、三重からもお客さんが来ているのをみると非常にうれしい!」と話していた。

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