舞台「朝陽の中で微笑んで」の製作発表に出席した左から寺脇康文、松任谷由実、宮澤佐江 シンガー・ソングライター、松任谷由実(63)が17日、東京都内で行われた主演舞台「朝陽の中で微笑んで」(東京・帝国劇場、11月27日〜12月20日)の製作発表に、W主演の俳優、寺脇康文(55)らと出席した。
夫で音楽プロデューサー、松任谷正隆氏(65)が演出・脚本を手掛ける「ユーミン×帝劇」シリーズ3作目で、500年後を舞台に、時を超えた男女の純愛を描く。
歌とストーリーテラーを務める由実は、タイトルの楽曲について「キャリアの中で鍛えられてきた今の私の声で、今の表現力でこの歌をテーマとして歌うのは楽しみですね」と気合十分。
帝劇では初日公演に座長が弁当を用意する座長弁当というしきたりがあり、2014年には陸路と空路を駆使して関西方面から懐石弁当200個を差し入れ。今年もすでに考えているそうで、由実は「後戻りは許されません。皆さんに喜んでもらえるのが楽しみ」と笑顔。寺脇が「流しそうめん」と語ると、由実は「ライブ感ですね。あるかもしれません」とニヤリ。共演の宮澤佐江(27)が「甘いものもほしい」とねだると、「分かりました」と快諾し、「帝劇の新たな歴史を刻みたい」と息巻いた。