2017.8.12 06:00

中村吉右衛門、今年で10回目『秀山祭』9・1開幕「これがぼくの天命」

中村吉右衛門、今年で10回目『秀山祭』9・1開幕「これがぼくの天命」

10回の節目を迎える「秀山祭」と歌舞伎への熱い心を語った中村吉右衛門=東京・内幸町 (撮影・納冨康)

10回の節目を迎える「秀山祭」と歌舞伎への熱い心を語った中村吉右衛門=東京・内幸町 (撮影・納冨康)【拡大】

 歌舞伎俳優で人間国宝の中村吉右衛門(73)が、東京都内で「秀山祭九月大歌舞伎」(9月1~25日、東京・歌舞伎座)への意気込みを語った。

 養父、初代中村吉右衛門の俳名「秀山」を冠にした興行。今年は10回目の節目で「命を懸けてこれまでやってきました。これから先もやっていきたい。それがぼくの天職、天命」と力強く宣言した。

 「逆櫓」など4演目が同興行初上演で、吉右衛門が俳名「松貫四(まつ・かんし)」として書き上げた「再桜遇清水(さいかいざくらみそめのきよみず)」も13年ぶりに上演。

 吉右衛門は今回、監修を務め、早替りなどで演じ分ける清水法師清玄と奴浪平の二役を、おいの市川染五郎(44)に託す。染五郎については「清玄の破戒していく過程の人間的苦悩や浪平の忠義の人間像をお客さんの心に響く芝居で演じてもらいたい」と期待。「彼のことだから、そつなくやると思う」と絶大な信頼を寄せていた。

  • 10回の節目を迎える「秀山祭」と歌舞伎への熱い心を語った中村吉右衛門=東京・内幸町(撮影・納冨康)
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  • 10回の節目を迎える「秀山祭」と歌舞伎への熱い心を語った中村吉右衛門=東京・内幸町(撮影・納冨康)
  • 10回の節目を迎える「秀山祭」と歌舞伎への熱い心を語った中村吉右衛門=東京・内幸町(撮影・納冨康)
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