2017.7.18 15:50(1/2ページ)

無免許運転の元アナに懲役5月、執行猶予3年判決

無免許運転の元アナに懲役5月、執行猶予3年判決

判決後、報道陣の取材に応じる藤原恭一元アナウンサー=静岡地裁掛川支部(撮影・吉沢智美)

判決後、報道陣の取材に応じる藤原恭一元アナウンサー=静岡地裁掛川支部(撮影・吉沢智美)【拡大】

 今年4月に掛川市長谷の市道で、無免許で乗用車を運転したとして、道路交通法違反(無免許運転)の罪に問われた元静岡第一テレビアナウンサー、藤原恭一被告(28)に18日、静岡地裁掛川支部(新城博士裁判官)は懲役5月、執行猶予3年(求刑懲役5月)を言い渡した。

 新城裁判官は判決理由で「入社当初に見えを張り、取り繕うために無免許運転を繰り返していた。自らの保身を優先した身勝手な犯行」と指摘した上で、「反省の態度や諭旨解雇など社会的制裁を受けている」とした。

 藤原被告は黒色スーツと白いワイシャツ、黒のネクタイ姿で傍聴席や検察官に一礼をしながら入廷。席に座るとうつむき目を閉じながら深く深呼吸をし、開廷のときを待っていた。

 判決が述べられ、新城裁判官の「反省の言葉に嘘はないと思うが、免許を取るまできちんと忘れずにいてください」という言葉に何度もうなずき、閉廷時には目元をぬぐうしぐさを見せた。退廷後、報道陣の取材に応じ「これだけのことをしてしまい、すみませんでした。これからは正直に生きていきたいです」と涙ぐみながら何度も頭を下げた。

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