2017.7.17 05:01

九州豪雨で文化財26件超が被害 今後も増える可能性

九州豪雨で文化財26件超が被害 今後も増える可能性

 九州北部の豪雨により、福岡、大分両県で国や自治体が指定したり登録したりした文化財のうち、国の重要文化財「普門院本堂」や国史跡「三連水車」が土砂に埋まるなど、少なくとも26件が被災したことが16日、両県教育委員会への取材で分かった。被害の大きい地域で調査が進んでいないため、今後増える可能性は高い。被災者への対応が優先となり、修復は時間がかかりそうだ。

 また、両県の山林で発生した土砂崩れが300カ所を超えることが、上空から調査した林野庁九州森林管理局への取材で分かった。

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