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【都議選を“読む”(上)】西郷歩美氏、西郷どん魂で都民ファーストから“歩”む

【都議選を“読む”(上)】

西郷歩美氏、西郷どん魂で都民ファーストから“歩”む

都議選で都民ファーストの会から立候補する西郷氏 (撮影・丸山汎)

都議選で都民ファーストの会から立候補する西郷氏 (撮影・丸山汎)【拡大】

 小池知事が再開発の方針を発表した築地市場の地元、中央区(定数1)から立候補するのが、西郷歩美氏(32)。民進党の現職中央区議から都民ファにくら替えして臨むが、「私自身はもともと保守。知事の都政への熱意とともに、政策集を読んでワクワクした」とその理由を明かす。

 「AI(人工知能)なども取り入れ、印刷業をはじめとする区内の産業の活性化を図りたい」と力を込めるが、注目されるのは、3月に結婚した夫が西郷隆盛直系の5代目当主ということ。自身も、「勝海舟の会」の幹事を務めていたという“歴女”で、母は鹿児島県出身。昨秋、親族と都内の西郷家のお墓をボランティアで清掃していた際に、夫と偶然出会い、「互いに瞬間的に結婚すると感じた」と笑う。

 現在妊娠3カ月で、小池知事も「御曹司がおなかに」と応援。「夫も全力でサポートしてくれる」と感謝する西郷氏は「隆盛と海舟が江戸城の無血開城をしたように、都民ファーストで議会を改革する」と意気込む。

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