2017.6.20 05:00

生島ヒロシ、66歳で舞台に初挑戦 「明るく楽しい役柄だし、精いっぱい、頑張りたい」

生島ヒロシ、66歳で舞台に初挑戦 「明るく楽しい役柄だし、精いっぱい、頑張りたい」

生島ヒロシ 

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 フリーアナウンサー、生島ヒロシ(66)が29日に東京国際フォーラムで幕を開ける音楽喜劇「のど自慢~上を向いて歩こう~」で初舞台を踏むことになり19日、本紙の取材に応じた。

 この舞台は歌手、森昌子(58)とA.B.C-Zの河合郁人(29)のW主演。1999年に公開された井筒和幸監督(64)の映画「のど自慢」の舞台化で、国民的音楽番組「NHKのど自慢」に出場しようと奮闘する人々を描くコメディーだ。

 「のど自慢」の司会者を演じる生島は開口一番、「稽古でアドリブをやり過ぎたら、『台本どおりに!』って演出家から怒られちゃったよ」と頭をかいた。現在はTBSラジオ「おはよう定食・一直線」などで軽快なしゃべりを披露、テレビやイベントの司会のほか講演会もこなす。TBSアナ時代を含めれば活動歴は丸41年になるが、舞台は勝手が違うようだ。

 「共演者を相手にきちっと台本どおりにしゃべるのが基本だし、体の動きもつけなきゃいけない。ドラマや映画にはチョイ役で出たことはあるけど、舞台は声も張る必要がある。しかも、歌って踊って観客をホロリとさせるセリフもあるから、難しいもんですねえ」と本音が出た。

 普段は芸能事務所、生島企画室の会長でもあり、所属する女優、浅野温子(56)と今回の演出家が知り合いという縁で初舞台を踏むことになったという。長男の生島勇輝(33)、次男の生島翔(31)はいずれも俳優として、ドラマや舞台で頭角を表しつつある。

 「息子たちから『俺たちの大変さが分かった?』といわれちゃったけどね。でも、明るく楽しい役柄だし、精いっぱい、頑張りたい」と意欲満々。66歳の初挑戦が楽しくてたまらない様子だ。東京公演は7月4日まで。その後は7月22日から24日まで兵庫・新神戸オリエンタル劇場、8月12日から18日まで名古屋・中日劇場で。 

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