2017.6.19 19:36

市から新生児へのお祝い人形に針が混入…製作途中のものを配布か

市から新生児へのお祝い人形に針が混入…製作途中のものを配布か

大津市が新生児宅に配布した人形と、混入していた縫い針(大津市提供)

大津市が新生児宅に配布した人形と、混入していた縫い針(大津市提供)【拡大】

 大津市は19日、新生児がいる家庭にお祝いとして配った人形1体に、縫い針1本が混入していたと発表した。製作途中の人形が誤って配布されたとみられる。

 市によると、人形は約15センチのウサギをかたどったもので、市がシルバー人材センターに製作を委託。12日に配られ、17日に新生児の祖母が袋から出した際に、指に針が刺さった。人形の口部分の刺しゅうが未完成だったことから、製作途中だったとみられる。市の2回の検品では、針は見つからなかったという。

 市は2010年から新生児のいる家庭を全戸訪問し、同型の人形を配布。昨年度発注分の約3000体を今後、回収する。

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