2017.6.19 19:09

800キロの鉄板の下敷きに、男性死亡

800キロの鉄板の下敷きに、男性死亡

 19日午後0時10分ごろ、大阪府箕面市下止々呂美の新名神高速道路の建設現場で、トラックの荷台からクレーンで降ろそうとした重さ約800キロの鉄板がフックから外れ、40代とみられる男性作業員が下敷きになった。男性は病院に搬送中、死亡が確認された。

 新名神高速道路では昨年4月、神戸市北区の建設現場で橋桁が落下し作業員10人が死傷。翌5月には今回の事故現場付近で仮の橋脚が倒壊しており、事故が相次いでいる。箕面署は業務上過失致死容疑も視野に安全管理の状況を調べる。

 箕面署によると、鉄板は縦約3メートル、横約1・5メートル、厚さ約2センチ。男性ら4人が、鉄板を1枚ずつ荷台から降ろし、道路に敷き詰める補強作業をしていた。鉄板が地面に着く直前、つるしていたフックが外れ、男性に直撃した。

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