2017.6.17 10:06

KISSのジーン・シモンズがハンドジェスチャーを商標出願 モノマネもお金が掛かる時代に?/芸能ショナイ業務話

KISSのジーン・シモンズがハンドジェスチャーを商標出願 モノマネもお金が掛かる時代に?/芸能ショナイ業務話

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 米ロックバンド、KISSのベース&ボーカル、ジーン・シモンズ(67)が米特許商標庁にデビル・ホーンというポーズで商標出願と、9日に報じられた。人さし指と小指を伸ばし、中指と薬指を押さえるハンドジェスチャー(親指は伸ばすタイプと伸ばさないタイプがある)。ジーン・シモンズは1974年のツアーで、このジェスチャーを自分が初めて行ったと主張し、このほど申請したという。

 このポーズは多くのハードロック、ヘビーメタルのアーティストが行っている。有名なのは元レインボー、ブラック・サバス、ディオのボーカル、故ロニー・ジェイムス・ディオで、彼のトレードマークと思っている人も多い。

 ジーン・シモンズといえばロックスターとしてだけでなく、敏腕実業家の顔も持つ。KISSのトレードマークである有名なフェースペイントをいち早く商標登録し、キャラクターとして販売。ライセンス商品はコミック、フィギュア、テレビゲーム、さらにはコンドームや棺おけにまで及び、3000アイテム以上はあるといわれている。

 ほかにもレストランチェーン、コンサルティング会社、マーケティング会社、競馬場などの事業も展開。昨年4月にはビジネス書の著作が発売された一流の実業家だ。今回の申請がどこまで本気なのかはわからない。しかし、権利ビジネスに早くから目をつけ、成功させてきた彼にとって、これは挑戦なのか、実験なのか。これが認められたら、モノマネもお金が掛かってしまう時代になってしまうのだろうか。(くらぼん)

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