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名優2人が夢タッグ!“刑事”西田敏行、“逃亡犯”寺尾聰と初対決

名優2人が夢タッグ!“刑事”西田敏行、“逃亡犯”寺尾聰と初対決

喫茶店のマスターを演じる寺尾聰

喫茶店のマスターを演じる寺尾聰【拡大】

 今年、古希になる名優2人が、豪華タッグだ。

 「琥珀」は浅田氏の短編小説集「夕映え天使」の1編を原作に、放送中のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(月~土曜前8・0)を手掛ける岡田惠和氏(58)が脚本を担当。西田演じる定年間近の刑事が、25年前に起きた未解決放火殺人事件の逃亡犯とされる富山・魚津市の喫茶店マスター(寺尾)に素性を隠して近づき、2人の不思議な交流が始まる-。

 西田と寺尾は、ともに1947年生まれ。西田は67年に俳優デビューし、歌手としての代表曲は「もしもピアノが弾けたなら」。寺尾は66年にグループサウンズ「ザ・サベージ」の一員としてデビューし、ソロでは「ルビーの指環」が大ヒットした。

 演技、音楽という共通点がある2人は、西田の主演映画「釣りバカ日誌7」(94年公開)や寺尾の映画「半落ち」(2004年公開)に出演しているが、どちらも共演シーンがなく、ついに本格初共演が実現した。

 西田は「『念願かなった!』という感じですね」と大喜びし、「喫茶店のカウンター越しでのやりとりだけで、“過去に何かを持ってる男”という感じがにじみ出ている。横顔を見ているだけで涙が出てきたシーンもあった。いい役者と一緒にやっていると楽しいですね」と胸を躍らせる。

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  • 定年間近の刑事を演じる西田敏行
  • 本格初共演する寺尾聰(左)と西田敏行
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