2017.5.29 18:29

清水女流六段、女性初の常務理事に選出される「力の限り尽くしていきたい」/将棋

清水女流六段、女性初の常務理事に選出される「力の限り尽くしていきたい」/将棋

清水市代女流六段

清水市代女流六段【拡大】

 日本将棋連盟は29日、東京都内で通常総会を開き、常務理事に女流タイトル獲得の最多記録を持つ清水市代女流六段(48)らを選出した。女性が常務理事に就くのは初めて。また、選出された理事による互選で佐藤康光会長(47)を再選した。

 佐藤会長は、ソフト不正使用疑惑問題の責任を取り、任期途中で辞任した谷川浩司前会長(55)の後任として2月に就任した。一連の騒動で揺れた連盟は新執行部が誕生、再スタートを切った。

 清水新常務理事は東京都出身で、1985年に女流プロ入り。これまで女流名人10期など計43期の女流タイトルを獲得、長く女流棋界の第一人者として活躍した。

 記者会見で清水女流六段は「将棋界の発展のために力の限り尽くしていきたい」と話した。

 専務理事には、永世名人の資格を持つ森内俊之九段(46)が就任。このほか、井上慶太九段(53)、森下卓九段(50)、鈴木大介九段(42)、脇謙二・八段(56)が常務理事となった。任期は2年。

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 社会
  4. 清水女流六段、女性初の常務理事に選出される「力の限り尽くしていきたい」/将棋