2017.5.19 22:25

天然記念物のコウノトリ、ハンターが誤って撃ち死ぬ 4月にひな誕生

天然記念物のコウノトリ、ハンターが誤って撃ち死ぬ 4月にひな誕生

 島根県雲南市教育委員会は19日、コウノトリ(国の特別天然記念物)の雌の親鳥が死んだと発表した。島根県警によるとハンターの誤射が原因という。4月にひなが誕生したばかりだった。

 兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)によると、雌は豊岡市で生まれ、今年3月には雲南市教委などが産卵を確認。4月に少なくとも1羽が誕生していた。

 野生のコウノトリが1971年に国内で姿を消して以来、野外でのふ化は豊岡市周辺などを除くと、徳島県鳴門市に続き2例目だった。

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