2017.4.30 23:56

「スイス・マシン」と呼ばれた著名登山家がエベレストで滑落死

「スイス・マシン」と呼ばれた著名登山家がエベレストで滑落死

ウーリー・ステック氏=カトマンズ、2016年5月(ロイター)

ウーリー・ステック氏=カトマンズ、2016年5月(ロイター)【拡大】

 世界最高峰エベレスト(8848メートル)を登山中だった著名なスイス人登山家ウーリー・ステック氏(40)が滑落し、30日に死亡したことが同日、分かった。ネパール当局者が明らかにした。標高約6400メートルの「キャンプ2」付近で滑落したとみられ、遺体は標高約6000メートルの「キャンプ1」近くで発見されたという。

 関係者はステック氏の遺体を収容したと述べた。遺体はネパールの首都カトマンズに運ばれるという。

 ステック氏は2012年にエベレストの無酸素登頂に成功。アルプスの険しい山々を常人離れした速さで登頂することから「スイス・マシン」とも呼ばれていた。(共同)

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 社会
  4. 「スイス・マシン」と呼ばれた著名登山家がエベレストで滑落死