2017.4.21 05:00

松山市、慰安婦像設置で韓国への中学生派遣事業を中止

松山市、慰安婦像設置で韓国への中学生派遣事業を中止

 松山市は20日までに、今年7月に予定していた友好都市・韓国平沢市への中学生派遣事業を中止する方針を決めた。2006年度から続けてきたが、平沢市の市有地に慰安婦問題を象徴する少女像が3月に設置されたことなどを挙げ「派遣に市民の理解が得られないと判断した」としている。

 松山市は国際的な人材育成を目的に、感染症が広がるなどした年を除き、06年度から毎年、市内の中学生約10人を約7日間派遣してきた。平沢市には既に中止を伝達し、「考えは理解した」との回答を得たという。

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