2017.4.21 21:46

小池都知事、森氏の新著での批判に「気に留めていただき光栄」

小池都知事、森氏の新著での批判に「気に留めていただき光栄」

 東京都の小池百合子知事は21日の記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を務める森喜朗元首相の新著での自身への批判について「それだけお気に留めていただいていることは大変光栄なこと」などと述べた。

 このほど幻冬舎から出版された「遺書 東京五輪への覚悟」の中で、会場見直し問題などで対立した小池知事について「オリンピックを道具に使った政治的パフォーマンス、とみられても仕方ありません」と厳しく批判した。大会準備の内幕や自身のがんとの闘いなどが赤裸々につづられており、大会運営を取り仕切る組織のトップが出す本としては異例の内容となっている。

 知事はまだ読んでいないとした上で、森氏に対し「これだけ一生懸命、五輪の招致からご尽力されてきたわけですから、『遺書』などと言わず、これからもお元気で頑張っていただきたいと思っている」と述べた。

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