2017.4.18 20:32

向井理、祖母と祖父を描いた映画にしみじみ

向井理、祖母と祖父を描いた映画にしみじみ

映画「いつまた、君と~何日君再来~」完成披露トークショーに出席した尾野真千子、向井理

映画「いつまた、君と~何日君再来~」完成披露トークショーに出席した尾野真千子、向井理【拡大】

 俳優、向井理(35)の祖母の手記を映画化した「いつまた、君と~何日君再来(ホーリージュンザイライ)~」(深川栄洋監督、6月24日公開)の完成披露試写会が18日、東京都内で行われ、主演女優の尾野真千子(35)らが参加した。

 向井の祖母、芦村朋子さんが自身の半生を綴った手記「何日君再来」が原作で、戦後を生き抜いた祖父、吾郎さんとの夫婦愛と家族の絆を描いた物語。企画も務めた向井が7年前から映画化を熱望し、実現した。

 向井は「まだ実感がないですが、感慨深いものもあります」としみじみ。作品では祖父の吾郎さんを演じており、「いち役者として携われたことがありがたいですし、胸を張って世の中に送り出せる作品、可愛い子供の一人になりました。昭和の匂いのする僕の好きな映画、見たい映画になりました」と胸を張り、「家族の絆が希薄な世の中で、少しでも家族の会話の糸口になるような作品になれば」とアピールした。

 朋子さんを演じた尾野は「目指したいと思えるご夫婦。理想ですね」と撮影を振り返る。向井から祖父母のエピソードを聞き、「おじいさんとおばあさんになっても『愛してる』って言えるってすごいすてき。私も言いたい」と笑顔。

 一方、向井に対しては「今日まで(向井が役を)私にオファーをしてくれたんだと思っていたんです。(していないと聞き)残念」とぶっちゃけ、笑わせた。

 共演の岸本加世子(56)、成田偉心(20)らも登壇した。

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