2017.3.21 11:18

SUPER JUNIORのキュヒョンがツアー最終公演で感涙 “バラードの貴公子”は日本語がさらに上達/芸能ショナイ業務話

SUPER JUNIORのキュヒョンがツアー最終公演で感涙 “バラードの貴公子”は日本語がさらに上達/芸能ショナイ業務話

SUPER-JUNIORのキュヒョン

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 韓国の人気男性グループ、SUPER JUNIORのキュヒョン(29)が14日に横浜アリーナで開催したソロツアーのファイナル公演を取材した。開演前から熱気ムンムンで、「Beautiful」で幕開け。「一人で横浜アリーナで(公演が)できるなんて信じられません」と胸を熱くさせたキュヒョンは「僕のまじめなラブコメディー」など2月8日にリリースしたソロとして初の日本オリジナルファーストアルバム「ONE VOICE」(全曲日本語)の収録曲を中心に20曲を熱唱した。

 SUPER JUNIORはそのパフォーマンスの高さでも知られ、特に歌唱力に定評のあるイェソン(32)、リョウク(29)、キュヒョンで組むSUPER JUNIOR-K.R.Y.の活動も人気。キュヒョンは“バラードの貴公子”の異名を持ち、今回も伸びやかな歌声でファンを魅了した。

 公演終盤、入隊を意識したシーンは印象的だった。韓国人男性は約2年間の兵役が義務づけられており、キュヒョンは年内に入隊するとみられている。

 アンコールでは、会場全体で人文字で「待ってるよ」をつくったり、エンドロールではスタッフやファンらによる、ねぎらいのコメントが次々に紹介された。そんな温かい気持ちにキュヒョンも感涙。「僕がいない間も、僕の歌の数々が皆さんのそばにいると思います。待っていてください」と呼びかけた。

 記者にとって数年ぶりとなるSUPER JUNIORのメンバーの取材。抜群の歌唱力は健在で、キュヒョンの日本語がさらに上達していたことには正直、驚かされた。発音は流ちょうで、公演は日本語曲が中心となった上、トークでも“普通”に日本語を使っており、ファンとの距離感がより近い印象を受けた。公演後も余韻が続き、会場周辺では名残惜しそうに帰途につく観客の姿もあった。

 ファンの心に深く刻まれたステージ。1月から展開してきた2度目のソロ全国ツアーは6都市16公演で計6万5000人を動員した。次回のソロツアー開催も楽しみに待っていようと思う。(金太郎)

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