2017.3.20 22:54

映画化された元警察犬「きな子」老衰のため死ぬ、14歳 

映画化された元警察犬「きな子」老衰のため死ぬ、14歳 

香川県警の元嘱託警察犬「きな子」=2015年11月

香川県警の元嘱託警察犬「きな子」=2015年11月【拡大】

 ドジぶりが人気を集め、映画化もされた香川県警の元嘱託警察犬「きな子」(ラブラドルレトリバー、雌14歳)が20日、同県丸亀市の丸亀警察犬訓練所で死んだと、同訓練所が明らかにした。老衰とみられる。

 6年連続で警察犬になるための試験に落ちた後、2010年の競技会でトップの成績を残し、翌年から約2年、嘱託警察犬を務めた。

 引退後は県警の「安全・安心まちづくり教育隊」の特別隊員として子ども向け安全教室などで活躍した。16年に名誉隊員に任命されたが、高齢のため出動はなかった。

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