2017.3.4 17:20

JR北海道、25年ぶり特急「大雪」と「ライラック」復活

JR北海道、25年ぶり特急「大雪」と「ライラック」復活

 JR北海道のダイヤ改正で4日、かつて運行していた「大雪」と「ライラック」の列車名が特急として復活した。大雪が走るのは、札幌と網走を結んだ夜行急行が1992年3月に廃止されて以来、25年ぶり。鉄道ファンも多く訪れ、旭川駅のホームに並んだ列車を写真に収めた。

 特急大雪は網走と旭川、ライラックは札幌と旭川を結ぶ。ライラックは2007年9月まで同じ区間で運行していた。JR北海道は資金難で老朽化した特急用車両を更新できず、札幌と網走を直通運転する特急「オホーツク」を1日4往復から2往復に減便。代わりに大雪が2往復し、網走などオホーツク地方と札幌を行き来する乗客は、旭川で乗り換える。

 札幌の実家へ行くため、大雪に乗ってきた北見市の主婦酒本由香理さん(39)は旭川駅で「乗り心地も良く、乗り継ぎもスムーズで問題なかった。列車は楽で便利」と話した。

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