2017.3.3 08:35

任天堂スイッチが発売、予約販売分は売り切れ続出 4年ぶり本格新型機

任天堂スイッチが発売、予約販売分は売り切れ続出 4年ぶり本格新型機

発売された「ニンテンドースイッチ」を手にする人たち=大阪市の「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」

発売された「ニンテンドースイッチ」を手にする人たち=大阪市の「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」【拡大】

 任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」が3日、発売された。テレビとつないで遊ぶ据え置き型でありながら、本体に液晶画面が付いており、外に持ち出して遊ぶこともできる。斬新なデザインが話題を呼び、予約販売分は売り切れが続出しており、ゲームファンは盛り上がりを見せている。

 任天堂のゲーム機としては、2012年12月に国内発売し、販売不振が業績低迷を招いた「Wii U(ウィー・ユー)」以来、約4年ぶりの本格的な新型機となる。業績回復には、スイッチの順調な滑り出しが欠かせないだけに、その販売動向に注目が集まる。

 大阪市の量販店では3日早朝から販売を始め、さっそく手に入れた同市の男性会社員(25)は「友達と集まってゲーム大会を開きたい」と目を輝かせていた。

 日本のほか、米国やオーストラリア、欧州の主要国などで発売。日本での価格は税別で2万9980円だ。同時発売のゲームソフトは、人気シリーズ「ゼルダの伝説」の新作などが用意された。

  • 発売された「ニンテンドースイッチ」を購入する外国人留学生(手前左)=大阪市の「ヨドバシカメラマルチメディア梅田」
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