2017.2.24 11:53

“戦後最悪”事件で植松容疑者を起訴 今なお「障害者なんていらない」

“戦後最悪”事件で植松容疑者を起訴 今なお「障害者なんていらない」

 山あいの知的障害者施設で46人が死傷し“戦後最悪”といわれる事件から約7カ月。横浜地検は24日、元施設職員の植松聖容疑者(27)を起訴した。今なお「障害者なんていらない」と極めて独善的な主張を続ける被告。優しかった少年は、いつ、なぜ、変わったのか。事件解明の舞台は公開の法廷へと移る。

 相模原殺傷事件の負傷者家族や津久井やまゆり園の関係者からは、植松聖被告(27)の起訴に「当然」「早く裁判で決着を」との声が上がった。

 重傷を負った尾野一矢さん(43)の父剛志さん(73)は「起訴は当然と思っていた」とした上で「裁判は時間がかかると思うが、自分たちが生きている間に判決を出してほしい。被害者参加制度を利用して意見陳述するつもりだ」と語気を強めた。

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