2017.2.17 05:04

清水富美加が「泥棒役者」降板、代役に石橋杏奈 損害は数千万円か

清水富美加が「泥棒役者」降板、代役に石橋杏奈 損害は数千万円か

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清水富美加
映画「泥棒役者」、代役に石橋杏奈

映画「泥棒役者」、代役に石橋杏奈【拡大】

 「幸福の科学」に出家した清水富美加が出演予定だった映画「泥棒役者」(西田征史監督)を降板し、代役に石橋杏奈(24)を立てて撮り直すことが16日、分かった。

 サンケイスポーツの取材に応じた同作のプロデューサーによると、清水は主要キャスト8人の1人。ヒロインで主演の関ジャニ∞の丸山隆平(33)演じる元泥棒の恋人役だった。クランクインの1月26日から2月3日まで7日間撮影に参加したが、同5日は所属事務所から胃腸炎だと連絡があり、欠席。8日もインフルエンザを理由に休んだ。騒動が報じられる前日11日に事務所から「撮影を続けられなくなった」と出家について説明された。

 同プロデューサーは撮影中の清水について「前向きだったので驚いている」と困惑した。

 複数の関係者によると、代役は清水と同年代の石橋杏奈で、役柄のイメージで選ばれた。

 主役とのシーンが多かった清水の出演部分は撮り直しで、2月末で終了予定だった撮影は3月まで延長。予定通りの11月公開を目指すため、現在は他キャストの出演シーンの撮影を進めている。騒動を受けて撮影はいったん中断され、スタジオの大きなセットを解体。清水の撮影は半分弱進んでいたとみられ、損害は数千万円に及ぶという関係者もいる。

 教団はサンケイスポーツの取材に応じ、同作の損害賠償を支払う意思について「弁護士同士で話し合っていく。そもそも今回の件は事務所のタレント管理に責任があって、金銭問題ではなく人権問題だと考えています」とした。

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