2017.2.17 20:05

「歌手としての父だった」サブちゃん、恩師・船村徹さんの死惜しむ

「歌手としての父だった」サブちゃん、恩師・船村徹さんの死惜しむ

 16日に亡くなった作曲家、船村徹さんの弟子で歌手の北島三郎と鳥羽一郎が17日、東京都内で記者会見し、「歌手としての父親だった」などと師匠の死を惜しんだ。

 約1カ月前にパーティーで話したという北島は「『いい歌を歌っているな』と褒めてくれた。めったに褒めないおやじが褒めてくれ、私に対する最後のお別れの言葉だったと思うとつらい」と振り返った。「お師匠さんと出会っていなければ今の自分はいない。思い出など語り尽くせない」と声を絞り出した。

 鳥羽は「先生は、自分が譜面通りに歌わなくても『おまえはそれでいい。おまえが歌っているように譜面を書き直すから』と言われた」と話し、「もっといい歌を書いてもらいたかったが、もうかなわない」と目を潤ませた。

 また、歌手で俳優の杉良太郎は「(船村さんの文化勲章受章を祝う)盛大なパーティーがあり、力強いあいさつをされているのをうれしく拝見しておりました。残念でなりません」とのコメントを出した。

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