2017.2.16 17:56

札幌地検、男児にわいせつ行為の元児童相談所職員を追起訴

札幌地検、男児にわいせつ行為の元児童相談所職員を追起訴

 札幌地検は16日、男子児童にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの罪で札幌市児童相談所の元非常勤職員(59)=同市西区=を追起訴した。

 起訴状などによると、昨年11月13日、児童が13歳未満であると知りながら、児相で勤務中にわいせつな行為をしたとしている。被告は1月、同じ児童に対する別の強制わいせつ罪で起訴され、今月9日付で解職されていた。

 札幌市教育委員会によると、被告は小学校教諭だった2002年、児童へのわいせつ行為を理由に懲戒処分を受け、依願退職した。教委以外の部署とは処分情報が共有されず、別の部署が管轄する児相に採用された際、担当者は処分歴を知らなかったという。

 秋元克広市長は16日の記者会見で、処分情報の部署間共有について「子どもの被害防止のため、検討しなければならない」と述べた。

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