2017.2.3 19:59

アンジェリーナ・ジョリー、入国禁止措置を批判「安全得られず」

アンジェリーナ・ジョリー、入国禁止措置を批判「安全得られず」

 米女優アンジェリーナ・ジョリーは3日付のニューヨーク・タイムズ紙に寄稿し、トランプ米政権によるイスラム圏7カ国からの入国禁止措置について「難民に扉を閉ざしたり差別したりするのは私たちのやり方ではないし、私たちをより安全にすることもない」と述べ、批判した。

 ジョリーは国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)特使を務めている。

 ジョリーは、米国に到着する難民はしばしばテロや拷問に苦しんだ人々である上、既に米政府機関による厳しい審査を受けていると指摘。

 世界的な難民危機とテロへの脅威に対応するため各国が適正な国境管理を行うことには理解を示す一方で「恐怖に駆られるのでなく、事実に基づいた対応をしなければならない」と訴えた。(共同)

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