2017.1.13 16:42

覚醒剤所持罪の警察官を懲戒免職処分「2年前から興味本位で使用」

覚醒剤所持罪の警察官を懲戒免職処分「2年前から興味本位で使用」

 兵庫県警は13日、大阪市の自宅に覚醒剤を隠し持ったとして、覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された川西署地域1課の巡査部長藤谷龍一郎被告(53)を懲戒免職処分にした。

 監察官室によると、藤谷被告は、覚醒剤使用について「約2年前から興味本位で始め、今回も自分で使うため所持した」と話している。薬物捜査に従事した経験はないという。

 藤谷被告は昨年11月から病気で休暇を取っていた。大阪府警が昨年12月、同法違反容疑で現行犯逮捕した。

 兵庫県警の増田稔監察官室長は「警察官としてあるまじき行為。管理を徹底する」とのコメントを出した。

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