2017.1.13 08:21

松竹、インドの制作会社と東京舞台映画を合作「ラブ・イン・トーキョー」

松竹、インドの制作会社と東京舞台映画を合作「ラブ・イン・トーキョー」

 急成長するインドからの観光客拡大につなげようと、2020年の東京五輪を前に、日本の松竹が映画大国インドの制作会社とタッグを組み、東京が舞台の映画「ラブ・イン・トーキョー」を合作する。12日夜、首都ニューデリーで松竹などが発表した。

 日本とインドの会社による映画合作は異例という。プロデューサー役のインドの著名監督イムティアズ・アリ氏は12日「アジアは狭くなった。両国に橋を懸ける仕事が楽しみだ」と述べた。

 作品は1960年代に公開された東京を舞台とした異色インド映画と同名で、松竹がリメーク権を取得した。今回はインド人男性が東京で日本人女性と恋に落ちる物語で、9割を日本で撮影するヒンディー語映画となる。公開はインドが中心で、映画産業ボリウッドならではの歌やダンスで魅了する作品となりそうだ。具体的な公開時期は未定。

 両国政府は2017年を日印友好交流年と定め、12日の記念式典で発表された。インドから日本への訪問客は拡大しており、日本政府観光局はことし3月にもニューデリーでインド初の観光誘致窓口を設置する方針。(共同)

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 社会
  4. 松竹、インドの制作会社と東京舞台映画を合作「ラブ・イン・トーキョー」