2017.1.8 12:38

「宇宙戦艦ヤマト2202」脚本の福井晴敏氏にインタビュー/芸能ショナイ業務話

「宇宙戦艦ヤマト2202」脚本の福井晴敏氏にインタビュー/芸能ショナイ業務話

昨年9月、アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の制作発表会に出演し、3メートルのヤマトの模型と写真に収まる(左から)リオ五輪陸上男子400m継銀メダリスト・ケンブリッジ飛鳥、古代進役の声優・小野大輔、森雪役の桑島法子、モデル・Kelly

昨年9月、アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の制作発表会に出演し、3メートルのヤマトの模型と写真に収まる(左から)リオ五輪陸上男子400m継銀メダリスト・ケンブリッジ飛鳥、古代進役の声優・小野大輔、森雪役の桑島法子、モデル・Kelly【拡大】

 2017年がスタートしました。今年はどんな年になるか、アニメ業界はどうなるのか、期待の新作は…。などなど、いろいろなことを考えてしまいます。昨年は「君の名は。」のメガヒットを筆頭に「聾の形」「この世界の片隅に」など良質アニメの当たり年だった印象があります。

 今年は人気ライトノベルを原作にした「ソードアート・オンライン」「魔法科高校の劣等生」の新作劇場版も公開されます。個人的には非常に期待したい年、と思います。

 そんな中、かつて日本中をブームに巻き込んだアニメが“復活”します。1978年に公開され、当時400万人を動員した「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」をモチーフにした「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」が2月25日に劇場公開されます。

 前作「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編…という形です。まず劇場で先行上映し、その後にブルーレイ&DVDを発売し、さらにテレビで放送(予定)という「-2199」と同じスタイルになるようです。先日、シリーズ構成・脚本を担当された作家の福井晴敏氏にインタビューする機会がありました。

 「-2199」では、イスカンダルとの“約束”で波動砲を封じたまま地球に帰還するという展開でしたが、続編である以上、その設定は変えられないはず。その点を福井氏に聞いたところ「そういう制限がある方が、脚本を書く身としてはやりがいがあります」とのことでした。39年前に劇場に足を運んだ少年たちも、今や中年の域に達している。

 「そういう人に再び劇場に来ていただければいいですね」と福井氏。記者も当時、劇場に行ったクチで「2202」がどんな作品になるのか、今からワクワクしている状態です。

 ということで、サンケイスポーツでは劇場公開に合わせて「宇宙戦艦ヤマト2202新聞」を発行すべく、プロジェクトが進行中です。福井氏のインタビューもその一環でした。詳細は後日、告知する形になりますが、記者の思いを込めた新聞にしたいと思います。(アニメ小僧)

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