白鳥をイメージした白いドレスの巨大衣装で魅了する水森かおり。500メートルの白いレースを使用している=東京・渋谷(撮影・矢島康弘)
ギャラリーページで見る 大みそかの「第67回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。14年連続出場の演歌歌手、水森かおり(43)は、5年連続となる巨大衣装を披露した。
電動で伸縮する高さ6メートル、横9メートルに広がる純白ロングドレスで、500メートルの白いレースを使用。歌唱曲「越後水原〜白鳥飛翔〜」にちなみ、裾にはプロジェクションマッピングを駆使した雪原をイメージした映像が映し出され、背中に巨大な白鳥の翼が広がる演出で沸かせる。
衣装は今年もブライダルデザイナー・桂由美氏(84)が担当。水森は「昨年は火の鳥で、今年も同じ鳥をやるのはどうだろうって思ったけど、来年は酉年なのでいい形でつなげたい」と意気込んだ。
巨大ドレスの下で、両太ももを落下防止バーに固定し、踏ん張って歌う。これまでバンジージャンプに挑戦するなど高い場所は得意なだけに、「地震が起きたら? 揺れても耐えます!」と笑顔で宣言した。