2016.12.1 14:47

殺害予告を受けた仮面女子・桜雪、事務所には相談せず「一人のファンの方の言動に動揺しちゃいけない」

殺害予告を受けた仮面女子・桜雪、事務所には相談せず「一人のファンの方の言動に動揺しちゃいけない」

仮面女子・桜雪

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 兵庫県在住のファンの男(23)からツイッターで殺害予告を受けていたことを明かしたアイドルグループ、仮面女子の桜雪(23)が1日放送の、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演し、事件について打ち明けた。

 犯人の男は、昨年末から桜のツイッターに中傷コメントを投稿。握手会で直接、中傷されることもあり、今夏に事務所側が男に警告したが、先月21日に「コロスゾ」と投稿。2日後の同23日午前11時ごろ、東京・秋葉原の専用劇場に現れ、出入り禁止を告げた20代前半の男性スタッフにつかみかかり、首に全治2週間の裂傷を負わせた。その場で取り押さえられ、警視庁万世橋署に暴行容疑で逮捕された。

 桜は「去年の終わりぐらいから普段は応援してくれたファンの人が私に『死ね』とか『消えろ』とか暴言を吐くようになって、どんどん過激になっていきました」と振り返ると、共演した水道橋博士(54)から「東大の心理学科に行ったら、そういう人がそうなるって分かるでしょ。そういう例がたくさんあって、そういう勘違いを起こさせていることを自分たちもしている仕事なんだって」とキツイ一言。

 それでも桜は「擬似恋愛をしているからこそ、勘違いをさせてしまうことがあるとは分かっているんです」と即答し、「だけど、暴言を言ったと思ったら、次の日は好きだよって言ったりとかすごく不安定だったので、この方は何を考えてるか分からないところがちょっと怖い」と恐怖を感じた様子だ。

 それでも事務所には相談せず、「一人のファンの方の言動に動揺しちゃいけないと思っていて、事務所や誰にも相談していなかったんですけど、投稿が他の人にも見える形でされているので、他のファンの人から事務所のほうに言われたりと、ファンの人からの報告があって、初めて事務所が警告する形になりました」と説明した。

 ツイッターのアカウントをブロックするなど対策する方法もあったが「あまり刺激を与えたくなかったからブロックはしなかった。ライブ会場に来て握手をしていて、その時私が『なんで酷いこと言うの?』って聞くと『うるせー』と言うこともあれば『好きだから』と返ってくるときもあって、直接対峙することが多かったのであまり刺激をしないでおこうと思った」と自身で対策していたことも明かした。

 「結局、ファンの方が会場で暴れてしまって、警察の方が駆けつける騒ぎになってしまったので、すごく大きな騒ぎになってしまったんですけど、警察が駆けつけるまでは私は事務所の出入り禁止の対策だけで収まると思ってました」と語った。

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