2016.11.30 05:00

高病原性の鳥インフル検出 新潟、青森で30万羽超を処分

高病原性の鳥インフル検出 新潟、青森で30万羽超を処分

食用アヒルからH5型の鳥インフルエンザウイルスを検出した青森市の家禽農場 =29日午前

食用アヒルからH5型の鳥インフルエンザウイルスを検出した青森市の家禽農場 =29日午前【拡大】

 新潟県は29日未明、同県関川村の養鶏場で死んでいた鶏から、強毒性で大量死につながるH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。この養鶏場で飼育している約31万羽の殺処分を開始した。

 農林水産省によると、国内の家禽からのウイルス検出は、昨年1月に岡山県と佐賀県で確認されて以来。青森県も29日、食用アヒルからH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出した青森市の家禽農場で、飼育中の1万8360羽の殺処分を終えた。

 鳥インフルエンザは肉や鶏卵を食べた人への感染は国内で確認されていないが、海外では生鳥市場などで日常的に濃厚接触して感染したとする報告もある。

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