2016.11.29 19:46

井山碁聖、囲碁AIと初対戦へ「良い戦いができれば」

井山碁聖、囲碁AIと初対戦へ「良い戦いができれば」

 囲碁の日本棋院は29日、日本、中国、韓国の代表棋士とコンピューターソフトが出場する「ワールド碁チャンピオンシップ」を来年3月に開催すると発表した。日本からは6冠を持つ井山裕太碁聖(27)が出場し、ソフトと初対戦する。

 参加するソフトは20日、日本製の人工知能(AI)では初めてプロにハンディなしで勝利した「DeepZenGo」。大会は4者による総当たり戦で来年3月21~23日にかけて行われる。優勝賞金は3000万円。

 井山碁聖は「自分のベストを尽くし、良い戦いができればと思っております」とのコメントを寄せた。

 プロ棋士とソフトの対戦では今年3月、米グーグル傘下企業の「アルファ碁」が韓国の世界トップクラス棋士に4勝1敗と勝ち越し注目された。

 日本棋院は今回、アルファ碁にも出場を打診したが、スケジュールの都合で不参加となった。

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 社会
  4. 井山碁聖、囲碁AIと初対戦へ「良い戦いができれば」