2016.11.7 17:41

海賊版のファミコン販売容疑 京都府警、50代男を逮捕

海賊版のファミコン販売容疑 京都府警、50代男を逮捕

 任天堂(京都市)の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」のソフトが入った海賊版ゲーム機をインターネットで販売したとして、京都府警は7日、著作権法違反の疑いで、東京都江東区、通販サイト経営松信貴之容疑者(51)を逮捕した。

 逮捕容疑は6月、ファミコンソフト「スーパーマリオブラザーズ」のデータが入った携帯ゲーム機を、都内の男性に約3000円で販売した疑い。7日午前から男の関係先などを捜索した。任天堂が府警に被害を相談していた。

 ファミコンは1983年に登場。現在は生産していないが国内外に根強いファンがおり、任天堂は今月10日、本体サイズを約60%に小型化して再現したゲーム機の発売を予定している。

 同社担当者は「海賊版はゲーム業界にとって深刻な問題。刑事、民事などさまざまな手続きで断固として認めないという姿勢で対応していく」と話している。

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