2016.10.20 05:03

スコセッシ監督、構想28年の新作に万感!窪塚洋介「メラメラな人」

スコセッシ監督、構想28年の新作に万感!窪塚洋介「メラメラな人」

映画への思いを熱く語ったマーティン・スコセッシ監督(中央)と、オーディションで抜てきされた窪塚洋介(左)、浅野忠信=東京・六本木

映画への思いを熱く語ったマーティン・スコセッシ監督(中央)と、オーディションで抜てきされた窪塚洋介(左)、浅野忠信=東京・六本木【拡大】

 第28回世界文化賞の映像・演劇部門を受賞した米映画界の巨匠、マーティン・スコセッシ監督(73)が授賞式典から一夜明けた19日、東京都内で最新作「沈黙-サイレンス-」(来年1月21日公開)の会見を行った。

 作家、遠藤周作の小説「沈黙」の映画化。江戸初期の長崎を舞台に、キリスト教弾圧下の日本に潜伏したポルトガル人宣教師を通じて、神と信仰の意義を描いた大作だ。

 1988年に原作と出会い、構想28年で製作にこぎ着けたスコセッシ監督は「テーマは異文化の違い、衝突」と熱弁し、「ずっと作品のことを考えてきて、ようやく映画化できました」と充実の笑み。

 会見にはオーディションで選ばれた日本人キャストの窪塚洋介(37)、浅野忠信(42)も登壇。ハリウッドデビューとなった窪塚は「ドッキリじゃないかと思った。今ここに来て、やっと現実なのかと」と笑顔。

 撮影では、スーツが汚れるのを気にせず演技指導していたスコセッシ監督の姿が印象的だったと振り返り、「監督の情熱の氷山の一角というか、メラメラな人なんだなと思った」と窪塚節で驚いていた。

  • 会見するマーティン・スコセッシ監督
  • 会見するマーティン・スコセッシ監督=19日、東京都港区
  • マーティン・スコセッシ監督(中央)と窪塚洋介(左)と浅野忠信=19日、東京都港区
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