2016.10.19 05:02

人形協会がUSJに抗議文書 ホラーアトラクションは“営業妨害”

人形協会がUSJに抗議文書 ホラーアトラクションは“営業妨害”

 人形メーカーなど全国約400社が加盟する日本人形協会(東京)は18日までに、大阪市のテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)と和歌山市の淡嶋神社に「(アトラクションで)日本人形を呪いや祟りといった恐怖の対象として扱っており、メーカーや小売業者への営業妨害になる」として抗議文書を送った。

 問題とされたのはUSJで9月10日から開催中のホラーアトラクション「祟(TATARI)~生き人形の呪い~」。数百体の日本人形を使ったお化け屋敷のようなアトラクションで、淡嶋神社は人形を貸している。

 USJ広報室は「抗議には法的根拠があるとは認められず、アトラクションは11月6日までの会期中このまま続ける。貴重な意見として参考にしたい」と話している。

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