2016.8.30 19:25

深夜徘徊が続出…ポケGOで補導553人 窃盗行為も5件

深夜徘徊が続出…ポケGOで補導553人 窃盗行為も5件

 スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」をしながら深夜に出歩いたなどとして、警視庁が国内配信開始から1カ月余りの間に、東京都内で計553人の少年を補導していたことが30日、同庁への取材で分かった。

 警視庁によると、配信直後の7月22日から、都青少年育成条例で深夜と定められた午後11時~午前4時にポケモンGOをしながら出歩く少年が続出。7月末までの10日間に、深夜徘徊などの理由で449人を補導した。

 その後はブームが一段落したとみられ、8月1~28日の補導は104人にとどまった。

 553人のうち約8割は高校生。12歳以下も6人いた。「珍しいポケモンが出現する」とインターネットで紹介された公園や繁華街に集中する傾向があり、「子どもが集まってゲームをしている」などの110番も相次いだ。

 補導のほか、ゲーム中にスマホの充電が切れた中学2年の男子生徒(14)が充電器用の乾電池を万引したり、ポケモンを探しに行こうとした中学3年生(15)が自転車を盗んだりするなどの窃盗行為が5件あった。

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