2016.8.26 13:43

巡査部長が財布盗む…大阪府警、処分の方針も逮捕はせず

巡査部長が財布盗む…大阪府警、処分の方針も逮捕はせず

 大阪府警八尾署交通課に所属する50代の男性巡査部長が、パチンコ店で客の財布を盗んだ疑いがあることが26日、府警への取材で分かった。府警の任意の事情聴取に、巡査部長は「出来心でやってしまった」と認めており、処分する方針。

 府警によると、巡査部長は25日午後7時ごろ、同府寝屋川市内のパチンコ店で、60代の男性客の足元に落ちていた現金約4万2000円入りの財布を盗んだ疑いが持たれている。

 財布がないことに気付いた客が従業員に連絡し、店の防犯カメラ映像を確認すると、巡査部長が財布を持ち去る様子が写っていた。巡査部長は当直明けで、午後4時ごろ妻と来店。店のトイレで現金を抜き取り、外に出て財布を水路に捨てた後、再び店内に戻ってスロットをしていた。

 午後8時ごろ、店員が110番し、駆け付けた寝屋川署員に盗みを認め、男性客に現金を全額返して謝罪したため逮捕はしなかった。

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