映画「海すずめ」の初日舞台あいさつに登場した武田梨奈 女優、武田梨奈(25)が2日、東京・有楽町スバル座で行われた主演映画「海すずめ」(大森研一監督)の初日舞台あいさつに共演の小林豊(27)らと出席した。
愛媛・宇和島市を舞台にした青春ストーリー。図書館の自転車課に所属する主人公を演じた武田は「今日は本当に胸がいっぱいです」と感無量の表情。昨年9月の宇和島市での撮影では、地元の名産にすっかり胃袋を捕まれたようで「誰に見せることもなく(小林らと)ひたすら食レポごっこをしていました。常にみかんやおにぎりが置いてあって、みかんを1人で15個ぐらい食べて怒られました」と苦笑い。
武田の同僚役を演じた小林も「武田さんたちと自転車を借りて食べ歩きツアーをやっていた。運動が苦手なんですが、そのつけが回ってきて撮影中に3キロも太りました」とおちゃめに明かした。
立ち去り際には、武田の祖父役で出演した目黒祐樹(68)が脳リンパ腫で闘病中の兄で俳優、松方弘樹(73)の様子について報道陣の問いかけに「何か進展?ないです」と答えた。