2016.6.30 13:06

吉田カバン「ポーター」のニセモノ、中国から仕入れ販売目的で所持した社長ら逮捕

吉田カバン「ポーター」のニセモノ、中国から仕入れ販売目的で所持した社長ら逮捕

 若者の間で人気がある「吉田カバン」の偽物を販売目的で所持したとして、警視庁生活経済課は30日までに、商標法違反の疑いで衣料品販売会社社長斎藤俊輔容疑者(39)=東京都大田区=と販売店店長大村健吾容疑者(33)=品川区=ら男4人を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は6月28日、品川区の二つの衣料品販売店で、吉田カバンの人気シリーズ「ポーター」の偽のトートバッグ計2個を販売目的で所持した疑い。生活経済課によると、両容疑者を含む3人は容疑を認め、1人は否認している。

 斎藤容疑者は「中国の広州などから1個約1600円で計約60個を仕入れた」と供述。店では1980円で、インターネットでは約6000円で販売していた。定価は約1万円という。

 1月に「ネットで売られている」と吉田カバン側から警視庁に相談があった。警視庁はほかに、二つの店舗からアディダスのパーカの偽物など計99点を押収した。

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